予防接種の教育・啓発

国立国際医療研究センター 国際感染症センターでは、感染症の1次予防として重要な予防接種の提供、教育・啓発に取り組んでいます。

◆トラベルクリニックにおいて、渡航者を対象とした予防接種の相談・接種・証明書の作成を行っています。

◆国際感染症対策室では、予防接種に関わる医療者・教育関係者等への情報や学習機会を提供しています。

◆国や自治体、専門団体による広く社会に予防接種の大切さが理解されるための取り組みに協力をしています。

【予防接種研修基礎講座】

本プログラムは、先進国で予防接種に関わる医療者が受講を義務付けられている基本的な研修プログラム(2日間)のコンピテンシーモデルを元に、日本の制度や文化等を考慮して企画されました。

 

第3回目は、2017年3月25日・26日に国立国際医療研究センターにて開催します。

参加費は無料、2日間参加した人には修了書を発行します。

詳細はこちらから

 

 

感染管理認定看護師 生涯教育単位 証明書発行

 

共催: 厚生労働省 独立行政法人 国立成育医療研究センター 独立行政法人 国立国際医療研究センター

後援: 日本医師会(予定) 日本小児科学会(予定)

※メディアの方へ:本講習会の取材受付は、国立国際医療研究センター広報係を窓口としています。

取材申込書をメールかファックスで送ってください。

当日の対応手順をご案内します。

【安全な予防接種のための実技の確認】

基本的な技術や医学部や看護学部、臨床研修の初期に学習していることでありますが、予防接種に関わる人は、再度の基本事項を学べるようにすることが大切です。

医療機関や当該診療科では、関わるスタッフの知識と技術を学べるための支援が必要です。


<技術に関する確認事項>

−必要な物品の準備、環境の整備(廃棄用BOXの適切な場所への配置含む)

−接種部位の選定、消毒、シリンジ・針の取り扱い

−針を刺したときの しびれ や 違和感の確認

−使用後のシリンジと針の速やかな廃棄(抜いたシリンジは、トレー等に仮置きをせず、そのまま指定の廃棄BOXに捨てる)

−接種後の観察の実施(観察者の目の届くところで15分〜30分)



【予防接種研修 アドバンス】

◆トラベラーズワクチン講習会

本プログラムでは、海外に渡航する人・日本に渡航してくる人を対象に、感染リスクを下げるための工夫としてのワクチンを適切に提供するための基本事項を学びます。同時に、ワクチン以外の健康管理についても学びます。

 

年1回開催しており、2015年の開催時期については2014年6月13日14に開催予定です。

国立研究開発法人 国立国際医療研究センター
国際感染症センター 国際感染症対策室
〒162-8655 東京都新宿区戸山1-21-1
TEL:03-3202-7181(代)

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